September 10, 2006

僕の格差社会体験

昨日、テレ朝で「格差社会」の番組やってたね。
その内容の是非はともかくとして
リアルで社会的身分の格差を感じてきた僕からすれば
とても他人事とは思えない番組でした。

いま振り返って思うに
僕はギリギリの段階で、身の破滅から脱したと思う。
「30歳。職歴ほぼなし。択一落ち」
あと少し、就職活動に踏み出すのが遅かったら
今の僕はないだろう。本当に危なかった。

最初の就職活動は悲惨だった。
誰も相手になんかしてくれないし(当たり前だが)
僕の身体自体が就職活動に拒否反応を示して
吐き気、不眠の危うい精神状態がずーっと続いた。

運良く就職しても安心はできなかった。
というか、不安はかえって増大。
何せ、会社は同族超ワンマン経営、
僕の身分は契約社員、初年度の年収は256万円
賞与に至っては5000円である。
将来に絶望していた時期もあった。

いま、何とか絶望の淵から抜け出して
人並みの生活ができているが
こういった普通の生活を送ることができることが
本当に幸運で幸せなことなんだなあと改めて実感している。

で、何が言いたかったといえば、
30歳超えたってやり直しは不可能ではないということである。
就職や転職は、運とタイミングで決まっちゃうことが多いし、
面接で嫌な思いしたり、家族や親戚から白い目で見られたり
辛いことはたくさんあると思うけど
それでも、めげずに動き出さなければ
本当に何も始まらないんだよね。

就職しようと思っているみんな頑張ろうな。
imakun7319 at 06:52│Comments(0)TrackBack(0)

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